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理由で解く 作業療法士
ASDは対人・コミュニケーション障害と限局的興味・こだわりが中核。対人技能はSST(社会生活技能訓練)で具体的に学習させる。指示は具体的・明確・視覚的に。
自閉スペクトラム症(ASD)は、社会的コミュニケーションの障害と、限局した興味・常同的行動(こだわり)を中核症状とする。対人・コミュニケーションの課題には、望ましい行動を具体的・段階的に学習させるSST(社会生活技能訓練)が有効である(選択肢5)。指示は省略した短文ではなく、具体的で明確、必要なら視覚的手がかりを添えて伝える。抽象的な内省を促す関わりは苦手さに合わず、こだわりを無言で制止すると混乱・不安を強める。導入期には自由度が高く構造化されていない活動より、手順が明確で予測可能な構造化された活動が適する。
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