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理由で解く 作業療法士
統合失調症では認知機能障害(注意・遂行機能・作業記憶の低下)により、誤りから学習しにくく同じ失敗を繰り返す。関心の狭小化・段取りの困難・変化への対処困難が特徴。
統合失調症では陰性症状(意欲低下・関心の狭小化)や認知機能障害(注意・作業記憶・遂行機能の低下)がみられる。作業場面では、注意の維持や誤りの修正が難しく同じ工程で同じ失敗を繰り返す、手順の予測や段取りが立てにくい、複数課題の並行処理が苦手、予定外の出来事や環境変化への臨機応変な対処が困難、といった特徴が観察される。選択肢2はこの認知機能障害を反映した記述で正しい。他の選択肢は関心拡大・並行処理・臨機応変な対処など、統合失調症で障害されやすい能力を『できる』と述べており誤り。他患者への口出しも一般的な特徴ではない。
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