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理由で解く 作業療法士
日本の透析導入原因の第1位は糖尿病性腎症。シャント側での血圧測定・採血は禁忌、腎性貧血ではエリスロポエチン産生が低下する。
慢性腎不全では腎でのエリスロポエチン産生が低下し腎性貧血を来す(亢進ではない)。日本透析医学会の統計で透析導入原因の第1位は糖尿病性腎症で、慢性糸球体腎炎・腎硬化症が続く。内シャント側の上肢は血流維持が生命線であり、駆血・圧迫を伴う血圧測定や採血・点滴は閉塞リスクのため禁忌である。透析中の有酸素運動・レジスタンス運動はむしろ推奨され禁忌ではない。カルシウムは骨・ミネラル代謝異常(CKD-MBD)管理のため制限はあっても一律禁止ではなく、むしろカルシウム含有リン吸着薬などで管理する。
| 項目 | 対応 |
|---|---|
| 導入原因1位 | 糖尿病性腎症 |
| シャント肢 | 血圧・採血・駆血は禁忌、保護 |
| 貧血 | エリスロポエチン低下→ESA製剤 |
| 運動療法 | 透析中運動を含め推奨 |
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