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理由で解く 作業療法士
下腿浮腫や体重増加は心不全増悪のサイン。自己モニタリングを指導する。過度の安静・Valsalva・臥位でのうっ血増悪は避ける。
慢性心不全の在宅管理では、増悪の早期発見のための自己モニタリング(体重・浮腫・息切れの変化)が重要である。下腿浮腫の出現・増強は体液貯留=心不全増悪の徴候であり、注意を促すのは適切。過度の安静臥床は身体機能低下(デコンディショニング)を招くため、適切な運動療法が推奨される。臥位(背臥位)は静脈還流が増え肺うっ血・起坐呼吸を悪化させるため、息切れ時はむしろ起坐位が適切。息をこらえる動作(Valsalva)や重量物挙上は血圧・心負荷を急上昇させ危険。しゃがみ込み動作も静脈還流・後負荷を増し負担となる。
| 項目 | 指導 |
|---|---|
| 有酸素運動・適切な活動 | 推奨 |
| 体重・浮腫の自己測定 | 推奨 |
| 過度の安静臥床 | 避ける |
| 息こらえ・重量物挙上(Valsalva) | 避ける |
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