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理由で解く 作業療法士
心不全では減塩(6g/日未満)と心負荷を避ける管理が基本。寒冷による血圧上昇・後負荷増大を防ぐため冬季の保温(肌の露出を減らす)も適切。
慢性心不全の生活指導では、体液貯留と心負荷を抑えることが要点である。塩分は1日6g未満に制限し(選択肢5)、飲水も過剰は禁物で1日4Lの多飲は体液量を増やし心不全を悪化させる。寒冷刺激は末梢血管収縮による血圧上昇・後負荷増大を招くため、冬季は肌の露出を少なくして保温する(選択肢4)ことが望ましい。入浴は高温(44℃)だと交感神経が興奮し血圧・心拍数が上がり心負荷が増すためぬるめ(40℃前後)が推奨され、食後すぐの入浴は消化管と皮膚への血流競合で循環負担が増すため避ける。したがって適切なのは4と5である。
| 項目 | 指導 |
|---|---|
| 塩分 | 6g/日未満に制限 |
| 水分 | 過剰摂取を避ける |
| 入浴 | ぬるめ(40℃前後)・食後直後は避ける |
| 寒冷対策 | 保温し露出を減らす |
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