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理由で解く 作業療法士
ISNCSCI/AISでは触覚(軽触覚)と痛覚を各デルマトームで0〜2の3段階、運動は各キー筋をMMTの0〜5の6段階で評価する。
ASIA機能障害尺度(AIS)は国際的な脊髄損傷評価法ISNCSCIに基づき、感覚と運動から神経学的損傷高位・完全/不全(A〜E)を判定する。感覚検査は左右28か所のキーポイントで軽触覚(触覚)と痛覚(ピンプリック)を0〜2の3段階で評価する。運動検査は上肢・下肢の各キー筋をMMTに準じ0〜5の6段階で評価する。運動のキー筋はC5(肘屈曲)から始まり、C4には運動のキー筋が割り当てられていないため、C4は感覚のみ評価される。握力や関節可動域はISNCSCIの評価項目ではない。よって正しいのは『触覚を評価する』と『運動は6段階で評価する』。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| A | 完全損傷(S4-5に運動・感覚なし) |
| B | 運動完全・感覚不全 |
| C | 運動不全(損傷高位以下の過半のキー筋がMMT3未満) |
| D | 運動不全(過半のキー筋がMMT3以上) |
| E | 正常 |
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