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理由で解く 作業療法士
二分脊椎の移動能力評価にはHofferの分類を用いる。麻痺は腰仙部の下肢に生じ、上肢は原則保たれる。
二分脊椎は神経管閉鎖障害で、腰仙部に好発し下肢の運動・感覚障害、膀胱直腸障害を来す。移動能力の予後・評価にはHofferの分類(community/household/nonfunctional ambulator、非歩行)が広く用いられる。脊髄髄膜瘤(myelomeningocele)は神経組織が脱出する重症型で神経症状を伴う。脊髄係留症候群は成長に伴い脊髄が牽引されて症状が出現するため、急速に身長が伸びる学童期以降の成長期に好発し、2〜3歳が好発年齢ではない。
| 病型 | 神経症状 |
|---|---|
| 潜在性二分脊椎 | 無症状〜軽微 |
| 髄膜瘤(meningocele) | 軽度または無症状 |
| 脊髄髄膜瘤(myelomeningocele) | 下肢麻痺・膀胱直腸障害あり |
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