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理由で解く 作業療法士
二次予防はハイリスク者の早期発見・早期介入。自殺念慮者への精神的ケアが該当する。遺族ケアは三次予防、啓発・教育は一次予防。
自殺対策は予防の3段階で整理される。一次予防(プリベンション)は発生そのものを防ぐ普及啓発・健康教育・ゲートキーパー養成などの取り組み、二次予防(インターベンション)は自殺の危険が高い人を早期に発見し危機に介入する取り組み、三次予防(ポストベンション)は自殺が起きた後の遺族・周囲へのケアと連鎖予防である。自殺念慮を抱えるハイリスク者に直接精神的ケアを行うことは、危機への早期介入であり二次予防に当たるため選択肢4が正しい。自死遺族へのグループケアは事後対応の三次予防、住民健康教室・パンフレット全戸配布・傾聴ボランティア養成はいずれも啓発や人材育成にあたる一次予防である。
| 段階 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 一次予防 | 発生予防 | 健康教室・啓発・ゲートキーパー養成 |
| 二次予防 | 早期発見・危機介入 | 自殺念慮者への精神的ケア |
| 三次予防 | 事後対応・連鎖予防 | 自死遺族へのグループケア |
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