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理由で解く 作業療法士
閉眼で視覚情報が失われると重心動揺は増大する(Romberg)。重心動揺は加齢で増大し、前後方向のほうが大きい。
立位の姿勢制御は視覚・前庭・体性感覚を統合して行われるため、閉眼で視覚が遮断されると姿勢の安定性が低下し重心動揺は増大する(Romberg現象)。重心動揺は足関節を軸とした前後方向のほうが左右方向より大きい。加齢に伴い感覚・筋力・姿勢反応が低下するため、老年期には重心動揺面積が増大する。重心線は矢状面では足関節前方、膝関節中心のやや前方、股関節のやや後方を通り、膝は伸展位で安定する。以上より正しいのは5である。
| 関節 | 重心線との関係 |
|---|---|
| 足関節 | やや前方 |
| 膝関節 | 中心のやや前方(伸展保持に有利) |
| 股関節 | やや後方 |
| 体幹 | 第2仙椎前方付近に重心 |
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