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理由で解く 作業療法士
運動学習・機能回復訓練は「易しい課題から難しい課題へ」段階づけるのが原則で、課題は単純なものから複雑なものへ進める。
運動学習に基づく機能回復訓練では、達成可能な易しい課題から始め、成功体験を積みながら段階的に難易度を上げていく。具体的には、粗大運動→巧緻運動、遅い速度→速い速度、単純→複雑、共同運動→分離運動、短時間→長時間へと進めるのが基本である。脳卒中片麻痺の回復はBrunnstrom stageに沿って共同運動から分離運動へと進むため、訓練もこの順序に一致する。選択肢のうち難易度設定が正しい順序になっているのは「単純なものから複雑なものにする」のみである。
| 要素 | 易しい | 難しい |
|---|---|---|
| 運動の種類 | 粗大運動 | 巧緻運動 |
| 運動速度 | 遅い | 速い |
| 課題の複雑さ | 単純 | 複雑 |
| 運動パターン | 共同運動 | 分離運動 |
| 所要時間 | 短い | 長い |
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