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理由で解く 作業療法士
背臥位では骨突出部(仙骨・踵骨・後頭骨・肩甲骨)に圧が集中する。腰椎は前弯でマットから浮き体圧が小さい。
背臥位では体重が支持面の骨突出部に集中し、後頭骨・肩甲骨・仙骨・踵骨などが高い接触圧を受ける(褥瘡好発部位)。一方、腰椎は生理的前弯によりマットレスから浮いた状態となり接触面積・接触圧が小さくなる。第3腰椎部は前弯の頂点付近で支持面と接しにくいため、選択肢の中で体圧が最も小さい。褥瘡予防のポジショニングでは、この体圧分布を理解し骨突出部の除圧を図ることが要点である。
| 部位 | 体圧 |
|---|---|
| 仙骨 | 高(最好発) |
| 踵骨 | 高 |
| 後頭骨 | 高 |
| 肩甲骨 | 高 |
| 第3腰椎(腰部) | 低(前弯で浮く) |
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