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理由で解く 作業療法士
ICFの「活動」は個人が課題や行為を実行すること。対人交流や生活を営むための社会生活技能が該当する。
ICF(国際生活機能分類)は生活機能を「心身機能・身体構造」「活動」「参加」の3レベルと、背景因子(環境因子・個人因子)で捉える。認知機能や思考機能は脳の働きであり「心身機能」に、社会からの隔離は周囲の状況を示す「環境因子」あるいは参加制約に、ストレス脆弱性は個体側の要因に相当する。これに対し社会生活技能(SST等で扱う対人・生活上の行為の遂行能力)は、個人が行為・課題を実行する「活動」レベルに分類される。
| 構成要素 | 本問での該当例 |
|---|---|
| 心身機能・身体構造 | 認知の機能・思考機能の統合・ストレス脆弱性 |
| 活動 | 社会生活技能 |
| 参加 | 社会生活状況への関与 |
| 環境因子 | 社会からの隔離 |
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