学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QO56P030
理由で解く 作業療法士
姿勢反射障害の出現=ステージIII以上。ADLが自立していればステージIII。
Hoehn&Yahr重症度分類は、I=一側性のみ、II=両側性だが姿勢反射障害なし、III=姿勢反射障害が出現するが日常生活・就労は自立可能、IV=起立・歩行は可能だが介助を要する高度障害、V=介助なしでは寝たきり・車椅子、と進行する。本例は両側性の振戦(II以上)に加え姿勢反射障害が出現しており(III以上)、かつADLが自立していることからステージIIIに該当する(選択肢3が正答)。姿勢反射障害の有無がII/IIIの境界、ADL自立の可否がIII/IVの境界となる点が判別の要点である。
| ステージ | 特徴 |
|---|---|
| I | 一側性、機能障害は軽微 |
| II | 両側性、姿勢反射障害なし |
| III | 姿勢反射障害あり、ADL・就労は自立可能 |
| IV | 起立・歩行可能だが日常生活に介助を要する |
| V | 介助なしでは寝たきり・車椅子 |
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