学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第10章 ▸ 一般 / QO56P029
理由で解く 作業療法士
ICFの環境因子には物的・人的環境に加え『態度』が含まれる。障害者に対する人々の態度は環境因子。
ICF(国際生活機能分類)は生活機能(心身機能・身体構造、活動、参加)と背景因子(環境因子・個人因子)から構成される。環境因子は『物的な環境や社会的環境、人々の社会的な態度による環境』を指し、具体的には生産品・用具、自然環境、支援と関係、態度、サービス・制度・政策の各章からなる。『障害者に対する人々の態度』は社会の態度に該当し環境因子である(選択肢5が正答)。一方、人生の出来事・対処方法・社会生活への適応・個人の能力などは個人因子や活動・心身機能に関わるもので環境因子ではない。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 心身機能・身体構造 | 身体の働き・構造 |
| 活動 | 課題や行為の遂行 |
| 参加 | 生活・社会への関与 |
| 環境因子 | 物的環境・人的支援・態度・制度 |
| 個人因子 | 年齢・性格・生活歴など |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。