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理由で解く 作業療法士
観察評価は客観性が求められるが、実際には観察者の技量・経験によって結果が左右されるという特性(限界)がある。
作業活動を観察して行う評価の特性と限界を問う問題。観察評価は本来できる限り客観的・標準化された視点で行うべきだが、何に着目しどう解釈するかは観察者の臨床経験や熟練度に依存し、信頼性が観察者に左右されるという特徴がある。この点を理解し複数者評価やチェックリスト活用で信頼性を高める必要がある。職業関連活動は可能な限り実際の作業場面で評価するのが望ましく、疾病認識(病識)は観察のみでは把握が難しく面接等を要する。
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