学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第13章 ▸ 一般 / QO56A023
理由で解く 作業療法士
一次予防=要介護状態になる前の活動性維持・向上、二次予防=早期発見・早期対応、三次予防=要介護状態の改善・重度化防止。
介護予防を予防医学の一次・二次・三次の枠組みで問う問題。一次予防は元気な高齢者を対象に、活動性を維持・向上させて要介護状態になること自体を予防する段階である。二次予防は生活機能の低下した高齢者(フレイル・要支援リスク者)を早期に発見し早期対応する段階、三次予防はすでに要介護状態にある人の機能を改善し重度化を防ぐ段階を指す。各予防段階の「対象者」と「目的」の対応を正確に押さえることが要点。
| 段階 | 対象 | 目的 |
|---|---|---|
| 一次予防 | 健常高齢者 | 活動性維持・要介護化の予防 |
| 二次予防 | 生活機能低下者 | 早期発見・早期対応 |
| 三次予防 | 要介護者 | 機能改善・重度化防止 |
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