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理由で解く 作業療法士
尿毒症は末期腎不全で老廃物・酸が蓄積した状態で、代謝性アシドーシスと高カリウム血症をきたす。
尿毒症は腎機能が高度に低下した末期腎不全でみられる全身症候群で、尿素窒素・クレアチニンなどの老廃物と水素イオン(酸)が排泄されず蓄積する。腎からの酸排泄障害により代謝性アシドーシスとなる。またカリウム排泄も障害され高カリウム血症を生じ、これが致死的不整脈の原因となる。血清クレアチニンはむしろ上昇する。よって『代謝性アシドーシスを示す』が正しい。なお透析患者の死亡原因は心不全など心血管系が最多で、尿毒症そのものではない。
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 酸塩基平衡 | 代謝性アシドーシス |
| カリウム | 高カリウム血症 |
| クレアチニン・BUN | 上昇 |
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