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理由で解く 作業療法士
再飲酒の予防には断酒会(自助グループ)が有効。組合せの正誤は各病態の標準治療で判断する。
アルコール依存症では断酒の維持が治療目標であり、再飲酒(スリップ)予防には断酒会やAAといった自助グループへの参加が有効で、これは正しい組合せ。他は病態と治療が不一致。アルコール幻覚症は抗精神病薬が中心、Wernicke脳症はビタミンB1欠乏が原因でありビタミンB1を投与する、振戦せん妄は離脱症状でベンゾジアゼピン系による鎮静・補液が基本(抗酒薬は飲酒中は禁忌)、人格変化に修正型電気けいれん療法は適応外である。
| 病態 | 主な治療 |
|---|---|
| アルコール幻覚症 | 抗精神病薬 |
| Wernicke脳症 | ビタミンB1(チアミン)投与 |
| 振戦せん妄(離脱) | ベンゾジアゼピン系・補液 |
| 再飲酒予防 | 断酒会・AA・抗酒薬 |
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