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理由で解く 作業療法士
パーキンソニズム(動作緩慢・振戦)+具体的で反復する幻視=Lewy小体型認知症の中核的特徴。
Lewy小体型認知症(DLB)は、①具体的で繰り返す幻視、②パーキンソニズム(動作緩慢・筋強剛・振戦)、③認知機能の変動、④REM睡眠行動障害を中核的特徴とする。本例は動作緩慢と手指振戦というパーキンソニズムに加え、『体操服姿の小学生』という具体的な内容を伴う幻視を認め、DLBが最も考えられる。幻視の内容が人物などありありと具体的である点が典型的である。
| 疾患 | 特徴 |
|---|---|
| Lewy小体型 | 具体的幻視・パーキンソニズム・認知変動 |
| Alzheimer型 | 近時記憶障害が主体 |
| Creutzfeldt-Jakob | 急速進行・ミオクローヌス |
| 意味性認知症 | 語義失語(言葉の意味の喪失) |
| 正常圧水頭症 | 認知障害・歩行障害・尿失禁の三徴 |
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