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理由で解く 作業療法士
実際の職務に近い標準化された小作業(ワークサンプル)を段階的に実施し、職業適性を測定するのがマイクロタワー法である。
マイクロタワー法(Micro-TOWER)は、TOWERシステムを簡便化したワークサンプル方式の職業評価で、「ビンの蓋閉め・箱づめ」「コネクター組み立て」「釣銭計算」「郵便番号調べ」など実際の職務に近い13前後の課題を集団形式で段階的に実施し、器用さ・事務・数的・空間・言語などの適性能を測定する。作業標本を用いる点が「実際の作業に近い課題を実施し適性能を測定する」という設問の記述と一致する。GATBは紙筆・器具検査による適性検査で職務そのものの模擬ではなく、MODAPTSは作業時間の予測に用いる動作分析手法である点で区別される。
| 評価法 | 内容 |
|---|---|
| マイクロタワー法 | ワークサンプルで適性能を測定 |
| GATB | 紙筆・器具による一般職業適性検査 |
| MODAPTS | 動作時間標準による作業測定 |
| ESCROW Profile | 環境・社会生活面の評価 |
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