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理由で解く 作業療法士
CDRは記憶・見当識・判断力・社会適応・家庭状況・介護状況の6領域を総合して認知症の重症度を段階判定する尺度である。
CDR(Clinical Dementia Rating)は、記憶・見当識・判断力と問題解決・社会適応・家庭生活および趣味・介護状況の6領域を、本人と介護者からの情報をもとに評価し、健康(0)〜重度(3)まで段階的に重症度を判定する総合尺度である。認知機能検査(HDS-R)や周辺症状(BPSD)評価尺度(NPI・BEHAVE-AD)、ADL評価(PSMS)は、それぞれ特定の側面を測る尺度であり、認知症全体の重症度を総合的に段階判定する目的にはCDRが適する。
| 尺度 | 評価対象 |
|---|---|
| CDR | 重症度の総合判定 |
| HDS-R/MMSE | 認知機能スクリーニング |
| NPI/BEHAVE-AD | 行動・心理症状(BPSD) |
| PSMS | 基本的ADL |
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