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理由で解く 作業療法士

D(日常生活)・I(対人関係)・W(労働)・E(持続性安定性)・R(自己認識)の5下位尺度をレーダーチャートで示すのはLASMI。
図は中心から5方向に軸が伸び、0〜4の5段階目盛りをもつレーダーチャートである。各軸のラベルはD/日常生活、I/対人関係、W/労働、E/持続性・安定性、R/自己認識で、これらの頭文字D・I・W・E・Rが5つの下位尺度を構成している。この5下位尺度の組み合わせはLASMI(Life Assessment Scale for the Mentally Ill=精神障害者社会生活評価尺度)に固有のものであり、各領域を5段階で評価してレーダーチャート上にプロフィールとして描く点も一致する。BPRS・PANSSは精神症状を、HRS-Dは抑うつ症状を評定する症状評価尺度であり、Rehabは行動を評価する尺度で、いずれも図のような生活の5領域(D・I・W・E・R)をレーダー表示する形式ではない。したがって図が示す評価法はLASMIである。
| 尺度 | 評価対象 |
|---|---|
| LASMI | 社会生活能力(生活障害) |
| BPRS | 精神症状の重症度 |
| PANSS | 陽性・陰性症状 |
| HRS-D | うつ病の重症度 |
| Rehab | 逸脱行動・全般的行動 |
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