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理由で解く 作業療法士
運動時は交感神経・カテコラミン優位となり、エネルギー供給のため筋・肝のグリコーゲン分解が促進される。血流は活動筋・冠動脈へ再分配され腎・内臓血流は減少、動静脈酸素較差は拡大する。
運動時は交感神経系が亢進しアドレナリン・グルカゴンが分泌され、肝グリコーゲン分解(および糖新生)と筋グリコーゲン分解が促進されて血糖・エネルギーが供給される。心拍出量増加に伴い冠血流は増加し、血流は活動筋へ再分配されるため腎・消化管など非活動臓器の血流は減少する。腎血流低下とアルドステロン・抗利尿ホルモンの作用で尿中ナトリウム排泄はむしろ抑制される。活動筋が酸素を多く摂取するため動静脈酸素含有量較差は拡大(増加)する。したがってグリコーゲン分解促進が正しい。
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 冠血流 | 増加 |
| 腎・内臓血流 | 減少 |
| グリコーゲン分解 | 促進 |
| 尿中Na排泄 | 減少(抑制) |
| 動静脈酸素較差 | 拡大 |
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