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理由で解く 作業療法士
等張性(動的)運動では筋の収縮・弛緩が反復し筋ポンプが働くため、持続的な圧迫が続く等尺性運動よりも収縮時の筋血流が増加しやすい。
等張性運動は一定の張力(負荷)で筋長が変化する動的収縮で、関節運動を伴う。筋が収縮・弛緩を繰り返すことで筋血管への圧迫が間欠的となり、筋ポンプ作用も加わって筋血流は増加しやすい。一方、等尺性運動は筋長を変えず持続的に張力を発生させるため、筋内圧が高いまま維持されて血流が遮断されやすく、末梢抵抗の上昇から血圧が著明に上昇する(昇圧反応)。角速度が一定なのは等速性運動、姿勢保持で筋長が変わらないのは等尺性運動である。
| 様式 | 特徴 | 循環応答 |
|---|---|---|
| 等張性(動的) | 筋長変化 | 筋血流増加しやすい |
| 等尺性(静的) | 筋長不変 | 血圧上昇しやすい(昇圧反応) |
| 等速性 | 角速度一定 | 機器で速度を制御 |
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