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理由で解く 作業療法士
身体表現性障害では症状に過度に注目させず、無理のない軽い活動で意識をそらしつつ活動性を維持する。
身体表現性障害は、器質的異常では説明できない身体症状を反復して訴える病態で、症状へのとらわれと不安が症状を増幅・維持させる。したがって、痛みそのものに焦点を当てて追及・説明することは症状への注目を強め逆効果となりやすい。作業療法では、症状にとらわれさせず、軽い身体活動などの遂行可能な作業を通じて注意を症状以外に向け、達成感や活動性を維持することが適切である。安静の強要は活動低下と症状固着を招くため避ける。
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