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理由で解く 作業療法士
てんかん重積は生命に関わる救急事態。まず気道・呼吸の確保と確認(ABC)を最優先し、四肢の抑制は外傷を招くため行わない。
強直間代発作が続く重積状態は、低酸素や誤嚥により生命を脅かす救急事態である。救命の原則に従い、まず気道確保と呼吸(および循環)の確認・維持を最優先する。呼吸状態を確認しながら顔を横に向けて誤嚥を防ぎ、周囲の危険物を除去する。四肢を押さえて固定すると骨折・脱臼・軟部組織損傷を招くため行わない。家族への連絡・服薬状況の確認・心電図モニター装着は、いずれも生命維持に直結する呼吸確認より優先度が低い。重積が持続する場合は救急要請と抗てんかん薬投与が必要となる。
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