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理由で解く 作業療法士
選択性緘黙児は特定場面で話せないため、導入時に発話(会話)を求めるのは不適切。非言語的手段(表情・筆談・ジェスチャー・アイコンタクト)を用いる。
選択性緘黙は、言語能力は保たれているのに特定の社会的状況(学校など)で話すことができない不安症の一型である。無理に発話を促すと不安が高まりかえって関係づくりを妨げる。導入時は本人が負担なく応じられる非言語的コミュニケーション、すなわち表情、筆談、ジェスチャー、アイコンタクトなどを用いて安心できる関係を築くことが適切であり、話すこと(会話)を求める対応は適切でない。信頼関係が形成され不安が軽減してから、段階的に発話を促していく。
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