学習トップ理由で解く 理学療法士 / 第10章 §2 理学療法の範囲

理由で解く 理学療法士 第10章

§2 理学療法の範囲

10 基礎理学療法学 全9問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問22

成人に対する一次救命措置で正しいのはどれか。
1 呼吸数を測定する。
2 人工呼吸は10回以上連続して行う。
3 胸骨圧迫は1分間に10回の頻度で行う。
4 人工呼吸は胸が上がる程度の空気を吹き込む。
5 胸骨圧迫は胸が1cm程度沈む強さで圧迫する。

解答4(人工呼吸は胸が上がる程度の空気を吹き込む。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問25

フレイルの説明で正しいのはどれか。
1 サルコペニアと関連がある。
2 体重は増加している者が多い。
3 虚弱高齢者とは区別される病態を有する。
4 地域在住高齢者での該当者は2%程度である。
5 精神的な活力の低下は判断の要素に含まれない。

解答1(サルコペニアと関連がある。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問38

成人に対する一次救命処置で正しいのはどれか。
1 胸骨圧迫は1分間に100〜120回のテンポで行う。
2 胸骨圧迫は胸骨が1cm程度沈む強さで圧迫する。
3 AEDによる電気ショック後には胸骨圧迫を行わない。
4 人工呼吸〈口対口呼吸〉の吹込みは続けて10回以上行う。
5 胸骨圧迫をしながらAEDによる電気ショックを与える。

解答1(胸骨圧迫は1分間に100〜120回のテンポで行う。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問21

臨床研究を実施する上で適切でないのはどれか。
1 研究対象はポスターを用いて募集した。
2 研究の内容について対象者に書面を見せながら口頭で説明した。
3 データ処理を匿名化で行った。
4 得られたデータはパソコンの共有フォルダで保管した。
5 対象者からの研究の同意への撤回請求に応じた。

解答4(得られたデータはパソコンの共有フォルダで保管した。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問50

標準予防策〈standard precautions〉において、正しいのはどれか。
1 手洗いは温水で行う。
2 汗に触れるときは手袋を着用する。
3 感染のある患者のみを対象とする。
4 目の粘膜汚染を防ぐためのゴーグルは眼鏡で代用できる。
5 創傷皮膚に触れてしまったときは、他の部位に触れる前に手洗いをする。

解答5(創傷皮膚に触れてしまったときは、他の部位に触れる前に手洗いをする。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問26

救急措置で正しいのはどれか。
1 傷病者を発見した場合は一目散に駆け寄る。
2 傷病者の体をゆすって反応の有無を確認する。
3 応援者への最初の依頼はAEDの手配である。
4 気道異物を探してから胸骨圧迫を開始する。
5 胸骨圧迫は100〜120回/分を目安に行う。

解答5(胸骨圧迫は100〜120回/分を目安に行う。)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問49

理学療法士が行う院内感染対策として適切でないのはどれか。
1 手指衛生
2 感染経路の把握
3 ガウンテクニック
4 院内ガイドラインの遵守
5 感染者の病室の配置管理

解答5(感染者の病室の配置管理)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問22

二次予防の組合せで正しいのはどれか。
1 健常成人 ― 禁煙指導
2 脂質異常症患者 ― 栄養指導
3 回復期の脳血管疾患患者 ― 服薬指導
4 急性期の脳血管疾患患者 ― 血圧管理
5 生活期の脳血管疾患患者 ― 運動指導

解答2(脂質異常症患者 ― 栄養指導)

解説・ポイント・キーワードを見る →

出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問23

ロコモティブシンドローム〈ロコモ〉で正しいのはどれか。
1 社会的な脆弱性を含む。
2 サルコペニアは一因となる。
3 ロコモ度には5段階がある。
4 診断には筋力測定が必須である。
5 ロコモーショントレーニング〈ロコトレ〉として閉眼でスクワットを行う。

解答2(サルコペニアは一因となる。)

解説・ポイント・キーワードを見る →