学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第12章 ▸ 実地 / QP59P017
理由で解く 理学療法士
バイタルが安定し脳灌流が保たれる場合に離床可。心拍数80/分(正常)と平均血圧65mmHg以上(脳灌流維持)が適切。
急性期脳卒中の早期離床は、全身状態が安定し脳灌流圧が保たれていることが前提となる。心拍数80/分は正常範囲で循環動態が安定しており、平均血圧65mmHg以上は臓器・脳灌流を維持できる目安として離床の許可基準に合致する。一方、頻呼吸・神経症状の悪化・過度の鎮静は離床の中止/延期基準にあたる。
| 所見 | 離床 |
|---|---|
| 心拍数が正常範囲 | 可 |
| 平均血圧65mmHg以上 | 可 |
| 著明な頻呼吸 | 不可(中止) |
| 神経症状の増悪 | 不可(禁忌) |
| 深い鎮静(RASS−3) | 不可 |
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