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理由で解く 理学療法士

指輪っかテスト(下腿を両手の指で囲む)や下腿周囲径測定は、骨格筋量の低下=サルコペニアの簡易スクリーニング。
図は下腿最大周囲を両手の親指と示指で囲む指輪っかテスト(または下腿周囲径測定)で、指の輪より下腿が細く隙間ができるほど骨格筋量減少のリスクが高いことを示す簡便な指標である。骨格筋量の低下を反映するため、確認できるのは筋量・筋力・身体機能が低下するサルコペニアである。
| 概念 | 本質 | 主な評価 |
|---|---|---|
| サルコペニア | 骨格筋量・筋力低下 | 下腿周囲径・握力・歩行速度 |
| フレイル | 多面的虚弱 | CHS基準(5項目) |
| ダイナペニア | 筋量正常の筋力低下 | 筋力測定 |
| ロコモ症候群 | 運動器の移動能力低下 | ロコモ度テスト |
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