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理由で解く 理学療法士
FBS(Berg Balance Scale)はバランス能力を14課題で評価し、転倒リスク判定に用いる。
FBS(Functional Balance Scale=Berg Balance Scale)は、立ち上がり・立位保持・方向転換・片脚立位など14項目を各0〜4点で評価する静的・動的バランスの標準的尺度で、合計得点が低いほど転倒リスクが高いと判定でき、転倒予防の評価に最も適する。他の選択肢は評価対象が異なり、KPSは全身状態(活動度)、PGCモラールスケールは高齢者の主観的幸福感、SIASは脳卒中の総合的機能障害、WCSTは前頭葉の遂行機能を評価するもので、いずれもバランス・転倒リスクを直接測る指標ではない。
| 尺度 | 評価対象 |
|---|---|
| FBS(BBS) | バランス・転倒リスク |
| KPS | 全身状態・活動度 |
| PGCモラールスケール | 主観的幸福感 |
| SIAS | 脳卒中の総合的機能障害 |
| WCST | 遂行機能(前頭葉) |
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