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理由で解く 理学療法士
ICFは全ての人を対象とし、各構成要素(心身機能・身体構造、活動、参加、環境因子、個人因子、健康状態)が双方向に相互作用する統合モデル。活動と参加の第一評価点(第一修飾語)は「実行状況(performance)」を表す。
ICFは障害の有無にかかわらず全ての人の生活機能を分類する枠組みで、旧ICIDHの一方向的な因果モデルを改め、各構成要素が相互に影響し合う相互作用モデルとして構築された。活動と参加はコードに2つの修飾語を付し、第一評価点(第一修飾語)が現在の環境下での「実行状況(performance)」、第二評価点が支援なしの「能力(capacity)」を表す。コアセットは対象疾患ごとに必要なコードのみを抜粋した実用リストであり、全コードを網羅評価するものではない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 構成要素 | 心身機能・身体構造/活動/参加/環境因子/個人因子/健康状態 |
| 第一評価点 | 実行状況(performance)=現環境での状態 |
| 第二評価点 | 能力(capacity)=標準環境での潜在能力 |
| 個人因子の例 | 年齢・性・ライフスタイル・価値観 |
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