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理由で解く 理学療法士

トルク=力×モーメントアームより、作用点Bの力=30Nm÷0.30m=100N≒10.2 kgf。
図は等尺性外転筋力の測定・訓練セットアップで、A(股関節中心)が回転中心、B(作用点)に力が加わり、A−B間の長さa=30cm=0.30mがモーメントアーム(力の腕)となる。トルク(モーメント)=力×モーメントアームの関係から、必要な作用点の力F=トルク÷モーメントアーム=30Nm÷0.30m=100N。これをkgf(重力単位)に換算すると、1kgf≒9.8Nより、100N÷9.8≒10.2 kgf。したがって作用点Bの力は10.2 kgfとなる。距離を誤って0.15mとすると200N(20.4kgf)になるなど、モーメントアームの取り違えが誤答の要因となる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| トルク | 力×モーメントアーム(Nm) |
| 力の算出 | F=30Nm÷0.3m=100N |
| kgf換算 | 100N÷9.8≒10.2kgf |
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