学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第11章 ▸ 実地 / QP55P008
理由で解く 理学療法士

1〜25の数字のみを順に速くつなぎ所要時間を測る図はTMT-Aの検査用紙である。
図は白い枠内に丸囲みの数字1〜25がランダムに配置された検査用紙で、アルファベットは一切含まれない。これは数字のみを1から順にできるだけ速く線で結び、その所要時間を測定するTrail Making Test Part A(TMT-A)の用紙である。設問文「1から25までの数字を1から順に線でつなぐのに要する時間を測定する検査」はTMT-Aの定義そのものであり、図の内容と一致する。なお数字と仮名(アルファベット)を交互につなぐ場合はTMT-Bとなるが、本図は数字のみのためTMT-Aである。よって正答は5のTMT-A。
| 検査 | 主な評価対象 |
|---|---|
| TMT-A | 注意・情報処理速度・視覚探索 |
| TMT-B | 注意の切り替え・遂行機能 |
| Stroop test | 選択的注意・抑制(干渉) |
| BIT | 半側空間無視 |
| BADS | 遂行機能障害 |
| CAT | 注意機能の総合評価 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。