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理由で解く 理学療法士
糖尿病運動療法は中等度強度(Borg 11〜13)の有酸素運動を食後1〜2時間に行うのが基本。増殖性網膜症では血圧上昇を招く強い等尺性収縮は眼底出血リスクのため避ける。
糖尿病の運動療法は食後高血糖の是正と血糖コントロール改善を目的とし、中等度強度(Borg指数11〜13=「楽である〜ややきつい」)の有酸素運動を食後1〜2時間頃に行うのが原則。増殖性網膜症を合併する場合、強い等尺性収縮や息こらえは急激な血圧上昇を招き、脆弱な新生血管からの硝子体出血や網膜剥離を誘発する恐れがあるため推奨されず5が正しい。尿中ケトン体陽性はインスリン作用不足・代謝コントロール不良を示し、運動でさらに血糖上昇やケトーシス悪化を招くため運動は控える。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 強度 | 中等度(Borg 11〜13) |
| 時間帯 | 食後1〜2時間 |
| 増殖性網膜症 | 強い等尺性運動・息こらえを避ける |
| ケトン体陽性 | 運動を控える |
| インスリン治療中 | 低血糖に注意して実施可 |
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