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理由で解く 理学療法士
TMT(Trail Making Test)は注意・処理速度・注意の分配/転換を評価する代表的検査。障害と検査の対応を正確に押さえるのが要点。
各検査が本来何を測るのかを対応させる問題。TMTは数字や仮名を順にたどらせて所要時間を測り、持続性・選択性注意、精神運動速度、注意の転換(Part B)を評価する注意障害の代表的検査であり、組合せが正しい。他の選択肢はいずれも検査の対象領域がずれている。かな拾いテストは文章から仮名を拾わせ注意・前頭葉機能をみる検査、Kohsは積木で図形を再構成させ視空間構成・非言語性知能をみる検査、BITは半側空間無視の行動評価、BADSは遂行機能の評価である。
| 検査 | 評価対象 |
|---|---|
| TMT | 注意・処理速度・注意の転換 |
| かな拾いテスト | 注意・前頭葉機能 |
| Kohs立方体組み合わせ検査 | 視空間構成・非言語性知能 |
| BIT | 半側空間無視 |
| BADS | 遂行機能 |
| SLTA・WAB | 失語 |
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