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理由で解く 理学療法士
Malgaigne骨折は骨盤の垂直不安定型骨折(前後方の同側破綻)で、部位は骨盤である。
人名を冠した骨折は部位が決まっている。Malgaigne骨折は寛骨の前方(恥骨・坐骨枝)と後方(仙腸関節や腸骨)が同側で破綻し、半骨盤が垂直方向に転位する不安定型骨盤骨折である。他は、Bennett=第1中手骨基部の関節内脱臼骨折、Duverney=腸骨翼骨折(骨盤)、Jefferson=環椎(C1)破裂骨折、Smith=橈骨遠位端の掌側転位骨折(逆Colles)で、いずれも選択肢の部位が誤っている。
| 名称 | 部位 |
|---|---|
| Malgaigne骨折 | 骨盤(垂直不安定型) |
| Duverney骨折 | 腸骨翼(骨盤) |
| Bennett骨折 | 第1中手骨基部 |
| Jefferson骨折 | 環椎(C1) |
| Smith骨折 | 橈骨遠位端(掌側転位) |
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