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理由で解く 理学療法士
拡散強調像(DWI)は超急性期〜急性期梗塞の検出に優れる。陳旧性梗塞の検索にはFLAIR/T2が用いられ、DWIは不適である。
拡散強調像(DWI)は細胞性浮腫による水分子拡散低下を鋭敏にとらえ、発症直後〜急性期の脳梗塞を高信号として描出するのが最大の利点で、時間経過とともに信号は低下する。したがって陳旧性(慢性期)梗塞の検索にはDWIは適さず、FLAIRやT2強調像で軟化巣を評価する。他の選択肢は妥当で、頸部MRAは頸動脈狭窄、T2*(スター)強調像は微小出血、Holter心電図は発作性心房細動など塞栓源、脳血管撮影は動脈瘤の検索に用いられる。
| 検査 | 主な用途 |
|---|---|
| 拡散強調像(DWI) | 急性期梗塞の検出 |
| FLAIR/T2 | 陳旧性梗塞・軟化巣 |
| T2*強調像 | 出血・微小出血 |
| 頸部MRA | 頸動脈狭窄 |
| Holter心電図 | 塞栓源(発作性AF) |
| 脳血管撮影(DSA) | 脳動脈瘤 |
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