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理由で解く 理学療法士
肩甲帯の挙上・下制は前額面上の運動。屈曲・伸展は矢状面、回旋・内外旋は水平面で測定する。
ROM測定では運動の起こる面を理解しておくと運動方向を整理できる。前額面(冠状面)上の運動は外転・内転や体幹側屈、肩甲帯の挙上・下制などである。肩甲帯挙上は両肩を結ぶ方向に対して垂直に肩を持ち上げる前額面上の運動であり、選択肢1が該当する。肩内旋・胸腰部回旋は水平面、膝伸展・頸部屈曲は矢状面の運動であり前額面ではない。
| 運動面 | 運動 |
|---|---|
| 前額面 | 外転・内転、側屈、肩甲帯挙上・下制 |
| 矢状面 | 屈曲・伸展 |
| 水平面 | 回旋、肩内旋・外旋 |
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