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理由で解く 理学療法士
PGCモラールスケール(改訂版)は高齢者の主観的幸福感(モラール)を測定する代表的尺度。FIM・Katzは基本的ADL、老研式はIADL、SF-36はHRQOL。
各評価尺度が「何を測る道具か」を区別する問題。PGC(Philadelphia Geriatric Center)モラールスケール改訂版は、高齢者の心理的満足・不安・老いへの態度などから主観的幸福感(モラール)を評価する尺度で、選択肢3が該当する。FIMとKatz Indexは基本的ADLの自立度、老研式活動能力指標は手段的ADL・社会的活動を評価する。SF-36は8下位尺度からなる包括的な健康関連QOL尺度で健康感を測るが、主観的幸福感を直接測る本問の趣旨にはPGCが最も適する。
| 尺度 | 測定対象 |
|---|---|
| FIM | 基本的ADL(運動・認知) |
| Katz Index | 基本的ADL |
| PGCモラールスケール改訂版 | 主観的幸福感(モラール) |
| 老研式活動能力指標 | 手段的ADL・社会的活動 |
| SF-36 | 健康関連QOL(8領域) |
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