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理由で解く 理学療法士
両側上肢切断で片手が使えない場合、台付き爪切りは台に固定して身体(足など)で押して爪が切れるため適応が一致する。
自助具は残存機能と障害の性質に応じて選ぶ。両側上肢を欠く場合は上肢での操作ができないため、台に固定して体重や下肢で操作できる台付き爪切りが適する。片麻痺やアテトーゼでは片手や体幹が使えるためボタンエイドやソックスエイドが対応することもあるが、選択肢の組合せは典型的な整合ではない。脊髄小脳変性症は失調(協調運動障害)が主体で、リーチしても手が定まらずリーチャーの適応が乏しい。プルトップオープナーは握力・巧緻性を補う道具で、片側上肢切断(もう一方は健常)では通常不要。
| 自助具 | 主な目的・適応 |
|---|---|
| ボタンエイド | 片手でのボタン留め(片麻痺・片手動作) |
| リーチャー | 遠位への到達(可動域制限・体幹屈曲困難) |
| ソックスエイド | 靴下着脱(股・膝の屈曲制限) |
| 台付き爪切り | 片手/上肢欠損での爪切り |
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