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理由で解く 理学療法士
フレックス足はカーボン製の板ばね構造で、荷重時に撓んでエネルギーを蓄え、蹴り出し時に放出して大きな推進力を生むエネルギー蓄積型足部である。
エネルギー蓄積型(動的応答)足部は、立脚後期にたわみとして貯めた弾性エネルギーを蹴り出しで返し、歩行・走行の推進力を高める。フレックス足(Flex-Foot)は長いカーボングラファイトの板ばねを持つ代表例で、活動性の高い切断者やスポーツ用に用いられる。単軸足は背屈・底屈のみ、SACH足はクッションヒールで底屈を代償する固定足部で蓄積能は低い。SAFE足やGreissinger足は多軸性で不整地追従に優れるが、大きな推進力の獲得を主目的とはしない。
| 足部 | 特徴・目的 |
|---|---|
| SACH足 | 固定・クッションヒール(安価・軽量) |
| 単軸足 | 底背屈1軸で踵接地安定 |
| 多軸足(SAFE/Greissinger) | 内外反・回旋に追従、不整地対応 |
| フレックス足 | カーボン板ばねでエネルギー蓄積・推進 |
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