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理由で解く 理学療法士
関節リウマチでは環軸関節(第1・2頸椎)亜脱臼が生じやすく、頸椎前屈で脊髄が圧迫され重篤化するため前屈を避ける指導が最優先である。
関節リウマチ(RA)は滑膜炎により関節破壊・靱帯弛緩をきたす。頸椎では横靱帯の弛緩から環軸関節亜脱臼が高頻度に生じ、前屈するとC1がC2上を前方へ滑り歯突起が脊髄を圧迫し、四肢麻痺や突然死のリスクとなる。したがって頸椎前屈を避ける(頸椎カラー装着・前屈動作の禁止指導)ことが正しい。急性期の炎症関節への持続伸張や超音波などの熱産生は炎症を助長し禁忌〜慎重適応であり、変形に対する装具・足底板の適合も選択肢の組合せは誤っている。
| 変形 | 用いるウェッジ |
|---|---|
| 内反(O脚・内側型OA) | 外側ウェッジ |
| 外反(X脚・外側型OA) | 内側ウェッジ |
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