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理由で解く 理学療法士
超音波治療は体内金属があっても照射可能。出血傾向・骨端線・血栓・悪性腫瘍部位は禁忌。
超音波治療は音波の機械的振動と温熱による深部加温で、極超短波(マイクロ波)と異なり体内金属があっても金属の異常加熱を起こしにくいため、金属プレート固定部位にも照射できる(選択肢1)。一方、出血を助長する血友病性関節症、骨成長を障害しうる小児の骨端線(骨端部)、血栓を遊離させる深部静脈血栓症、腫瘍増殖・転移を促す悪性腫瘍部位は禁忌である。
| 対象 | 可否・理由 |
|---|---|
| 体内金属 | 可(異常加熱しにくい) |
| 出血傾向・血友病 | 禁忌(出血助長) |
| 小児の骨端線 | 禁忌(成長障害) |
| 深部静脈血栓症 | 禁忌(塞栓) |
| 悪性腫瘍部位 | 禁忌(増悪) |
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