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理由で解く 理学療法士
嫌気的代謝=細胞質の解糖系。グルコースはピルビン酸まで分解され、酸素不足下では乳酸へ還元される。
嫌気的代謝(無酸素性)は細胞質基質で行われる解糖系を指し、グルコースが最終的にピルビン酸に分解される過程で、酸素を用いずにATPを産生する。酸素が不十分な高強度運動時にはピルビン酸が乳酸へ還元される。一方、クエン酸・αケトグルタル酸・コハク酸・フマル酸はいずれもミトコンドリアで酸素を要するクエン酸回路(TCA回路=好気的代謝)の中間代謝産物である。したがって嫌気的に生成されるのはピルビン酸で、選択肢4が正しい。
| 経路 | 場所/酸素 | 代表産物 |
|---|---|---|
| 解糖系 | 細胞質・嫌気的 | ピルビン酸/乳酸 |
| クエン酸回路 | ミトコンドリア・好気的 | クエン酸・αケトグルタル酸・コハク酸・フマル酸 |
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