学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第10章 ▸ 一般 / QP52A022
理由で解く 理学療法士
BLSでは呼吸の“有無”を確認し(測定はしない)、胸骨圧迫は100〜120回/分・約5cm、人工呼吸は胸が上がる程度を2回。
成人の一次救命処置では、反応と呼吸(正常な呼吸の有無・死戦期呼吸か)を確認するのが要点で、呼吸“数”を測る場面ではない。胸骨圧迫は100〜120回/分の速さ、深さ約5cm(6cmを超えない)、圧迫解除を十分に行う。人工呼吸は胸骨圧迫30回に対し2回、1回約1秒で“胸が上がるのが見える程度”の換気量とする。過大な送気は胃膨満・誤嚥を招くため避ける。以上より選択肢4が正しい。
| 項目 | 推奨 |
|---|---|
| 圧迫回数 | 100〜120回/分 |
| 圧迫の深さ | 約5cm(6cmを超えない) |
| 圧迫:換気比 | 30:2 |
| 人工呼吸量 | 胸が上がる程度、1回約1秒 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。