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理由で解く 看護師国試 第6章
§9 多様な場で生活する高齢者を支える看護
第06分野 老年看護学 全5問
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出典:第106回看護師国家試験(2017)午前 問69
Aさん(65歳、女性)は、夫と実父との3人暮らしである。脊柱管狭窄症の術後、地域包括ケア病棟に入院中である。退院後は自宅に戻り室内で車椅子を利用する予定である。Aさんの障害高齢者の日常生活自立度判定基準はB-1である。看護師による家族への指導で最も適切なのはどれか。
1
家族の生活習慣を中心に屋内環境を整備する。
2
夜間の車椅子によるトイレへの移動は制限する。
3
退院後の生活の課題に応じて福祉用具を選定する。
4
ベッドから車椅子への移動介助にリフトの導入を勧める。
解答3(退院後の生活の課題に応じて福祉用具を選定する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午前 問56
入院中の高齢者への看護師の対応で適切なのはどれか。
1
入院当日から複数の看護師が関わる。
2
1回の訪室で多くの情報を聴取する。
3
1日のスケジュールは口頭で説明する。
4
退院後の生活を予測して情報収集する。
解答4(退院後の生活を予測して情報収集する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第113回看護師国家試験(2024)午前 問49
Aさん(86歳、女性)は、生まれ育った地域で、近所に住む友人と交流しながら1人で暮らしていた。買い物へ行く途中に転倒し、腰椎圧迫骨折で入院治療を受けた。退院後は他県に住む長女夫婦と同居している。暮らし始めて間もなく、Aさんは「私はここで暮らして、新しい友人ができるかしら」と長女に訴えるようになり、徐々に口数が少なくなった。このときのAさんの状況はどれか。
1
閉じこもり
2
廃用症候群
3
セルフ・ネグレクト
4
リロケーションダメージ
解答4(リロケーションダメージ)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第114回看護師国家試験(2025)午前 問77
避難所生活において、身体活動が低下し続けている高齢者に最も起こりやすいのはどれか。
解答4(生活不活発病)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午前 問42
在宅療養中の高齢者のケアマネジメントで正しいのはどれか。
1
サービス提供は専門職の判断を優先する。
2
高齢者本人はサービス担当者会議の構成員である。
3
インフォーマルサービスはサービス計画に入らない。
4
地域包括支援センターが施設サービス計画を作成する。
解答2(高齢者本人はサービス担当者会議の構成員である。)
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