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理由で解く 看護師国試
重症筋無力症は胸腺の異常を伴うことが多く、合併する腫瘍として胸腺腫の頻度が最も高い。
重症筋無力症は、神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体により筋力低下・易疲労性をきたす自己免疫疾患である。病態に胸腺が深く関与し、胸腺過形成や胸腺腫を高率に合併する。治療として胸腺摘除が行われることもある。したがって合併頻度が最も高いのは胸腺腫である。
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