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理由で解く 看護師国試
放射線治療は同一体位の保持が照射精度の前提。変えられない条件(付き添い・時間・体位変換)ではなく、固定具の工夫で苦痛を緩和する。
放射線外照射は治療計画に基づき毎回同じ体位で正確に照射する必要があり、照射中の体位変換は照射精度を損なうためできない。また照射中は被曝防止のため医療者は照射室に入れず、付き添いは不可能である。線量や照射時間は治療計画で決められており苦痛を理由に短縮することもできない。したがって、変更できない条件の中で実行可能な援助は、固定具(シェル・マット等)の当たり方やクッションの工夫により治療体位の安楽性を高めることであり、これが適切な説明となる。恐怖に対してはマイクを通じた声かけや事前説明などの配慮も併用できる。
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