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理由で解く 看護師国試
循環血液量は妊娠経過とともに増加し、妊娠末期(28〜32週ころ)に最大となる。
妊娠中は胎児・胎盤への血流確保のため循環血液量が約40〜50%増加し、妊娠28〜32週ころに最大となる(血漿量増加が赤血球量増加を上回るため水血症=生理的貧血が起こる)。妊娠初期は黄体・胎盤からのプロゲステロンにより基礎体温は高温相が続き(体温は上昇)、つわりは妊娠5〜6週ころから始まり12〜16週ころに軽減する。乳房の『緊満』は主に分娩後の乳汁分泌開始時(産褥2〜3日)にみられる。
| 変化 | 実際の時期・方向 |
|---|---|
| 基礎体温 | 妊娠初期は高温相持続(上昇) |
| つわり | 5〜6週で出現、12〜16週で軽減 |
| 循環血液量 | 28〜32週で最大(約40〜50%増) |
| 乳房緊満 | 産褥2〜3日ころ(乳汁産生開始) |
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